キウイフルーツと出会い

こんにちは

今日は、CMでもおなじみの
キウイフルーツについてです。

我が家では、ほぼ毎日
生で食べる以外にも
ジュースやサラダに入れて
食べています。

そのキウイフルーツですが、
神奈川県小田原産の
自然農法で作られた
キウイフルーツを
昨年末に予約注文しました。

口コミの評判は非常によく
もちろん自然農法にこだわる
農家さんの強い意志と努力、
また思いや夢にも引かれて
実は数年前から気になっていた
ものでした。

国産であり自然農法の
キウイフルーツですから、
もちろん皮ごと食べられます。
スーパーで売っているものは
例え有機JASの表示があっても
海外産のものばかり。
「どの状態で海を渡ってくるの?」
という疑問がどうしても付きまとい
皮を食べるなんて
考えられませんでした。

それが手元に届いたときの
箱から匂ういい香りにつられて、
勇気を奮って ガブっと。
「美味しい!」
衝撃でした。
今までの私の
キウイフルーツの概念を覆す味!
ただただ甘いだけでなく
「私が本当のキウイフルーツです」
と、教えてくれた感じ。
続けてもう一つ食べてしまいました(笑)
それ以来、
既に3回のリピート。

誰でも、
ちょっとしたこだわり
ってあると思います。
ライフスタイルだったり
家の中のなにかだったり
健康だったり
趣味だったり
服装だったり。。。
我が家の場合は
食へのこだわりが
色々あります。

そこにキウイフルーツも参加です。
農薬も肥料も一切使わない
自然農法。
栄養素も抜群!
食べると笑顔がこぼれる味!!

先月のイノシシ飴に続き
素晴らしい出会いでした。

冷えは大敵!

こんにちは

数日前、急に寒くなったので
布団の売れ行きが好調だという
ニュースをみました。
確かに。。。
うちももう相掛けの羽毛布団が
大活躍しています。

そこで今日は私の冷え症対策について
書きたいと思います。

夏の冷房で冷えを感じる人、
冬に手先の冷たさで冷えを感じる人など
自覚症状は人それぞれですが
”体を温める必要がある”
ということには
変わりありません。

私は学生時代スキーをしていて
足先の冷えにはとても苦労しました。

その頃は、冷え性というより
気温の低さとブーツに入ってくる
冷たい雪(水)の影響が大きかったですが
当時は直接冷えているところを
温めるという手段で私以外の仲間も
対策をとっていました。
靴下の先に唐辛子を入れたり
直接スキーブーツのインナーを
温められるようなヒーターを
取り付けたり。。。

でも、本当の冷え症は
そんなわけにはいきませんよね。
皆さんはどのような対策をされていますか?

実は私自身は運動をやっていたせいか
冷えというものをあまり自覚したことが
ありませんでした。
しかし、ハーブを学びハーブティーを
飲み始めた15年くらい前、踵が痛くならない
ことに気が付いたんです。
お分かりの方は呆れてしまいますね。
指先ではなく踵が冷えてたんです。
それってかなり重症です💦

ただ、こういうことってよくありませんか。
自覚症状がなくて後から気づくってこと。
それは変化が日々のことだから。
身体の冷えも同じ。
だんだん冷え症になってくるので
その変化を自覚しにくいということ。

でも、冷えは万病のもと。
体温が低いことで体の様々な機能が
低下します。
大きな病気にならなくても
冷え性、腰痛、肩こり、月経痛、
頭痛、めまい、低血圧、便秘(下痢)などなど
日常的に抱えている人は多いのではないでしょうか
これがすべて冷え対策をすることで
改善されるとしたら・・・

ということで、
長くなりましたが私がやっている
冷え対策はこんな感じです。

①ハーブティーを飲む
 水筒に毎日温かいハーブティーを
 持ち歩って出かけます。
 行く場所によっては自分で好きにブレンドした
 ハーブをティーバックにいれて持っていきます。
②寝る前にショウガシロップを飲む
 時間のある時は自分で作りますが、何年か前からの
 ショウガブームで、よいシロップが市販されています。
③時間を見つけては数分の簡単な運動をします
 これは体の先まで血液を巡らせる方法として
 スキーをやっていた時から行っていた、
 腕を回したり体を揺らす独自の運動です。 
④呼吸法をします
 吐く息をゆっくり長ーく吐くことを意識します。
 吸う息は吐いた後に入ってくることに任せます。
 呼吸は吐くときに副交感神経が優位になって
 体内バランスが整い、結果体が温まります。
⑤股関節を温めます
 スカートは仕事中はくことはないので、
 ポケットのあるパンツなら
 両方のポケットにカイロを入れたり、
 レギンスの重ね履きなどをします。
⑥靴下の重ね履き
 股関節を温めると同じように、足先も温めます。

その他、時間のある方は半身浴もお勧めです。
 半身浴は、みぞおちくらいまでぬるめのお湯につかり、
 じわっと汗が出てくるくらいまで20分くらい
 入ります。

これから冬に向けた私の対策をご紹介しました。
冬の冷えは本当は夏の冷房からくることも多いので
今からでは難しいことも多いですが、
冷えに気づくのにも時間がかかるように、
改善にも地道な継続力が必要です。
特に上記の①から④は体の中から温める方法です。
私は個人的に、体の中で起こっていることは
できる限り中から改善したいと考えていて
クライアントさんにもお伝えしています。

とはいえ、まずはできることから。
冷えがいいことは何もありません。
冷え性で、ただただ体の外からの対策を
されている方がいらしたら、
是非内側からの対策もしてみてください。
現代を生きる私たちは、
交感神経が優位な状態が続きやすいことから、
体のバランスを崩しやすいと言われています。
そこに体温の問題もかかわってきます。
大きな病気になって病院に行き
薬を処方してもらっても、一時的には
改善される病気も、根本が冷えからくるもの
だとしたら再発してしまいます。
冷えは万病のもと。
是非、ご自身なりの冷え対策の確立を
お勧めします。

 

体が喜ぶ感覚

3ヶ月もブログをお休みしてしまいました。
ブログを読んでくださっていた方
申し訳ありません。
休んでいる間、
沢山のブログネタがありました。
その辺りは、書けなかった背景も含めて
ぼちぼち書いていきたいと思いますので
またお付き合いよろしくお願いします。

今年の関東は、
梅雨が明けてから

カッキーンと晴れ渡る正に夏!

と思える日、あまりなかったと思いませんか?
台風が毎週のように
変な動きをしながら
やってくるし、
気が付いたら、もう9月です。

振り返ると、
今年の夏はあまり
夏らしい遊びを
しなかったように思います。
私の夏は、時間さえあれば
近所の海水浴場に
水浴びに行くこと。
近所の森を歩き回ること。
数えるほどしか
できませんでした。

でも、これは振り返ると。。。
って話。
夏の間は遊びより優先するものが
ありました。
その辺のことは
また後程書くとして、
そんな中、時間のない中でも
やっていたことをご紹介します。

私流瞑想です。

朝、日課であるお風呂に入った後
ヨガマットにうつ伏せになって

「五感を研ぎ澄ます」

のです。まず、
呼吸に意識を向けていきます。
すると
多くの動物たちは夜中に森に帰るのか
近くからは何も聞こえないのに、
遠い森の中から色々な声が
聞こえてくるのです。
色んな種類のセミの鳴き声
には驚きます。
鳥の鳴き声は数えられないくらい。
またその日の空模様を肌で感じる。
そうすると、
身体がだんだん緩んでくるのが
分かります。
私はこの感覚を

「体があるべき姿に戻っていく」

と感じます。
本当の”自然体”です。

瞑想は本来
邪念を払って無になる状態を
言いますが、
私は自分の大好きな環境に
身を委ねることも
一つの瞑想なのではないかと
感じています。
もちろんこのような状態では
邪念など入ってきません。

どんなに忙しくて
時間が取れなくても
自分のための時間を作って
自分のためにやる。
とても大切な時間です。

マインドフルネスな時間を過ごす

葉山に引っ越してからというもの
長い休みに外出をすることが
減りました。
土地柄長い休みには観光客で
大変な渋滞になり
本当だったら町から離れたほうが
良いのかもしれないのにです。

とはいっても、車で出かけるのは
渋滞にはまるばかりだから
家から出ない方がいい、と
思っているわけではありません。

豊かな環境に感謝しながら
ゆっくりと家で過ごす時間に
喜びを感じるようになったからです。

こんな風に休みを過ごしていると、
休みが終わる最後の日かその前の日
休みが終わることを
意識するようになった日に
本当にゆっくり過ごせた、いい時間だった、
と、充足感を感じることができます。

ゴールデンウィークの最終日、
私はある勉強会に参加していました。
「医療、心理関係者のための
マインドフルネス研究会」  です。
心豊かな人生を送るために
視線を外から内へ向ける勉強会です。
この勉強会をリードして下さるのは
仏教の教えに基づいた学びと実践の
指導をされているティクナット・ハン師の
お弟子さんたちです。

マインドフルネスとは
”一瞬一瞬を充実して生きる”状態のことで
日本語では「念」
”今と心が一つになった”状態
のことをいいます。

私がマインドフルネスに興味を持ったのは
ティクナット・ハン師がいつも仰っている
言葉からです。

我々は常に、「時間がない」といいながら
一日中焦った生活をしています。
「どんなことでも早ければ早い方がいい」
という考え方は、ストレス(苦しみ)の
原因になります。 ~中略~
そんなに焦ってどこへ行くのでしょう。
どんなに急いでも、最後は誰でもお墓に入るのです。
(引用:書籍「味わう生き方」 木楽舎)

そうだ!
急いだら、お墓に入るのも早くなってしまうんだ!

当たり前のことかもしれませんが、
純粋にそう思いました。
元々私は、そんなに急いだ生活は
好きな方ではありませんでしたし、
同じようなことは随分前から学んで
実践はしていたつもりでしたが、
それでもいつも時間に追われ
急いでいる生活をしていたと思います。

それがやっと腑に落ちて
自分らしいマインドフルネスな
時間を過ごすことができるように
なったのです。

今を大切にできるようになった
ということです。
休みは必ず、せっかくだからと
旅行にばかり行っていた私。
とどまるという過ごし方をすることで
こんなに充足感が得られるとは・・・。

本当にこころ豊かな
ゴールデンウィークでした。

 

野菜ジュース健康法

おはようございます。
今朝の葉山は
どんよりとした曇り空。
冬と春の変わり目ですね。

花粉症の私。
でも、今年は全く症状が
現れていません。
このまま持ってくれれば・・・

花粉の症状が起こらないのはなぜ?
花粉症って治るんだっけ?
最近、数名の友人が
私の症状をみて聞いてきました。
「私は杉よりヒノキだからまだかな?」
なんて曖昧に返事をしていたものの
親しい友人が
「それにしても全く来ないの?」と。
それで改めて考えてみると、
新年早々から始めたことが
思い浮かびました。

年齢的にも
体調に大きな変化があっても
不思議でない私。
でも、自分へのケアって
元気なうちから意識するって
大変ですよね。
それが、年末にちょっと
体調を崩したことをきっかけに
患者さんに
アドバイスをいただいたんです。

逆ですね(^_^;)

ガン患者さんの中には、
元気なころに
気を付けておけばよかったことを
口にされることが多いのです。
そして、健康に良いことは
何かということに
真剣に取り組み始めます。

例えば、
糖尿病2型を発症するには、
健康診断などで、
自分が糖尿病予備軍であることが
事前に分かったりして
気を付けることができますが
がんの場合は
突然告知されるので、
普段からのケアが
とても大切になるわけです。

心の面では
人のサポートを
している私なので
自分のケアも
意識的に行っています。
でも食生活については
気を遣っていない
わけではないけれど、
ストイックには
何もしていない状態。

で、患者さんからの
アドバイスは
野菜ジュースでした。
抗ガン作用がある
野菜や果物を
毎日ジュースにして
飲むこと。
抗ガン作用がある
ということは
抗酸化作用があって
免疫力が高められ
もちろん元気な体にも
大いに役立つ
ということ。
もしかして、
このジュースのおかげで
花粉症が抑えられている
のかしら???
確かに肌の調子も
いいし・・・。

嬉しくなった私は
教えてくださった
患者さんに感謝の報告。
彼女は
「今はたくさんの人に
頼るばかりの私なのに、
お役にたてて嬉しいです」
と、喜んでくださいました。

「野菜ジュース健康法」
続けていきたいと思います。

今回紹介してくださった
野菜ジュースは
西台クリニック医院長の
済陽高穂先生の提唱する
済陽式というものを
ベースにしたもの。

厚生労働省が進めている
日本人の野菜の摂取量は

野菜不足と感じている方、
体の中から健康を考えたいと
思われている方、
お勧めです♪

体を温める

今年に入って
暖冬だといわれていた
日本列島が
寒波に襲われました。

私の住む葉山は温暖で
雪が降ることは今年は
まだないのですが
私の感覚では
3日寒くて3日暖かい
そんな感じです。

そして仕事仲間の間では
インフルエンザが
流行り始めました。
乾燥と気温の変化に
ついていかれない体が
少しバランスを崩して
ウイルス感染しやすくなっている
いるようです。

私は寒さで
肩凝りがひどくなり
体調も何となく違う感じ。

そこで、普段以上に
免疫力をあげることに
ここ1週間くらい
意識を向け始めました。

その中のひとつ。
”体を温めること”
体温を高く維持することは
万病のもとでもあります。
風邪をひくと熱が出ますが
それは体が自発的に
体温を上げて
体内にいるウイルスを
殺すためですよね。

私の肩凝りも
寒さで体を縮めたり
力が入ることで
決行が悪くなり
肩が凝るわけです。

それではどうやって
体を温めればいいのか。。。
多くの書籍やセミナーで
実際に色々な方法が
提案されていますが、
私は少ししっかり目に
歩くことを
お勧めしています。

休みの日に
少し寒くても
1時間から1時間半くらい
外を歩いてみてください。
きちんと踵から指先に向けて
足裏を地面につけて
腕を振って歩きます。
そうすると踵がポンプのように
血流をしっかり上に
上げてくれます。
徐々に血行がよくなり
体が温まるのです。

食べ物などで
体の中から温めることや
重ね着などで
体を外から温めること
とても大切です。
でも、それで体温を
高い状態に維持するのは
簡単ではありません。
その点運動は体温を
維持するには絶好です。
それは身体全体を動かすから。
筋肉が動き体温を上げ
血液が正しく流れ始めます。
また、外を歩けば
風景の変化や
四季の変化を感じることができ
脳も活性されます。

私は今日、
自宅からすぐの
ハイキングコースを
1時間半ほど歩いてきました。
雲の切れ間から
太陽が覗くこともあり
気温も高めだったので
気分良く歩きはじめ
ハイキングコースまでの
間にある小学校では
小学生のサッカーの練習を眺めたり、
仙元山散歩⑦
建築中の家を眺めたりしながら
住宅街を抜け森の入口へ。

ハイキングコースの入り口です
ハイキングコースの入り口です

アップダウンを繰り返しながら
一生懸命歩くと
汗がじわっとかくくらい
体が温まってきました。

薄っすら光がさしてきれい
薄っすら光がさしてきれい。富士山方向です。

汗で体温を下げては良くないので
羽織っていた1枚を
脱いで腰に巻き、
更に歩きました。

只今自宅について
2時間くらい。
手も足も体もまだ
ぽかぽかしています。

こういう散歩は
毎日できませんが、
体が生き生きしてくる感覚を
実感することができます。
週の初めの日曜日。
いいスタートが切れた気がします。

体を歩くことで温めること。
ご不明な点がありましたら
お問い合わせください。

冬の冷たい空気が好き!

今朝は葉山も意外と冷え込みました。

空気は凛と張りつめ、とても清々しく
吐く息の白さが心地よく感じられました。

私は冬の冷たい空気が大好きです。

新鮮で冷たい空気を
鼻からいっぱいに何度も吸い込んで、
自宅からバス停、電車を待つホームで
からだの中をリフレッシュ。
自然と顔が上がり、
寒さでうつ向き加減になることもなく
視野が広がります。

電車に乗って外の紅葉を眺め
青い空とのコントラストに癒されたり、
空高く飛ぶ鳥たちと話をしたくなったり‥・。

これから始まる一日が楽しみになります。

日々当たり前のように朝が来て、
淡々と毎日を過ごすのは
少々人生もったいない。
些細なことに目を向けて
何かに気付くことで
自分が癒されている瞬間を
見つけることができるようになり
そんな自分に気付いてニコッとする。

私の健康法です♪♪

カマス=干物じゃなかった

昨夜の夕食の
メインディッシュは
カマスのフライでした。
この時期は
脂が乗っていてふわふわ!
う~ん、たまらない!!

カマスのフライ

魚のフライといえば
アジフライ
という、勝手な思い込みが
覆されました!

実は
葉山に引っ越してくる前は
東京に住んでいて
カマスといえば干物
だと思っていました。
というより
干物しか知らなかった・・・

それが今年は
カマスの
お刺身
炙りカマス
バター焼き
フライ
と、いろいろ楽しんでいます。

確かに知らない土地に行くと
その土地ならではの
食材があるけれど
今まで住んでいたところから
車でたった1時間の距離に
こんな食材があったとは!

昨夜の食卓で
揚げたてを
口にした主人が
「うま~い!」
と、一言。

食材から
力をもらい
笑顔をもらい
心が躍って
場のエネルギーが
一気に上がります。

「身体は
食べ物で作られている」
といいます。
心が喜ぶ食材さがし
これも私の
一つの健康法です。

今日の葉山は雨

おはようございます。

今日の葉山は雨。
7時前からしとしとと
降り始めました。
冬の訪れを感じさせる
ちょっと肌寒い朝。
何となく気持ちも
しずみがちです。

多くの主婦は同じことを
考えると思いますが、
残念ながら洗濯は
部屋干し。
今日1日では乾かないかも?!
そんな風に考えると
少々憂鬱になるかもしれません。

でも、私たちは
自然に生かされて
生活をしています。
最近は乾燥注意報が
発令される地域も
増えてきて
風邪をひいている人も
見かけます。

そう考えたら、
この雨は恵みの雨。
乾燥を緩め
私たちに潤いを
与えてくれます。

今日の私のスタートは
カーテンをしっかり開けて
インターネットラジオで
好きな音楽を流し
温かいコーヒーを
飲みながら
自然の恵みに
感謝することから。

時間に追われない
休日の
私の身体の緩め方。
忙しい日常から
切り替えられたことを
認識して、
しっかり休むことも
大切な健康法のひとつです。

浄化される風景

多くの方が
大好きな風景だったり
心が穏やかになる風景を
お持ちだと思います。

私にも
大切にしたい風景が
いくつかあって
そのひとつが
地元の海岸から見る
富士山です。

海岸沿いには
ホテルなどの建物が
並んでいて
その建物の間に
浜に出る道が
いくつもあって
ここはうちから一番近い
海岸への道。

曲がった瞬間に

20151013富士山夕日

富士山です。

心が洗われるような、
勇気をもらえるような、
日々の感謝の気持ちが湧き上がってくる
いつまでも離れたくない風景。

みなさんも
ぜひ自分の大好きな風景を
大切にしてください。
意味づけをせずとも
様々な形で
心の助けになるはずです。
もし今持っていなかったら
探してみるのも楽しいと思います。