2019年 今年最初の出会い

新年明けましておめでとうございます。

どなたも
充実したお正月を
過ごされたでしょうか。
長いお正月休み。
私は昨日が
仕事始めでした。

今年は元号が変わる年。
年末は平成最後の年末。
年が明けると、
平成最後のお正月。
と、元号のことばかりですが、
いつもは干支の話も新年には
あるのではないかと思います。

ここ数年お世話になっている旅館で、
毎年、開運干支飴を頂きます。
今年はイノシシ飴。

亥の年は
「力を蓄えて次の場面に向けて
準備していく年」
を意味するそうですが、
その意味を読みながら

叡智だ!
この言葉を信じて
来年以降に向けて頑張ろう!

と、
前向きになり
元気をもらっている
自分がいました

日々の生活の中で
常に好奇心を持っていたり
アンテナを張っていたりすると
自分に必要だった
出会いにばったり出くわすことが
しばしばあります。

まさしく私にとっての
イノシシ飴がそうでした。
普段、飴なんて買うことはないし
つまりは食べる機会も非常に少ない。
それなのに
こういう時に限って
袋を開けたりして。。。

皆さんの年明けは
どんな出会いから始まりましたか。
自分にとって
良かったと思える一年に
するために、
是非、好奇心をもって
アンテナをはって
様々な出会いを
楽しみませんか♪

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

喜びが力にになるとき

私は8年前から
ある病院の緩和ケア病棟で
リフレクソロジストとして
ボランティアをしています。
今の仕事が
私のライフワークとなった
原点ともいえる
ボランティア活動の場です。

先日、その病院で
30代の男性患者さんと出会いました。
気管切開をされていて
会話をすることのできない方でした。
入院は出会った日の前日。
ボランティアなどによる
支援を受けた経験も
ボディートリートメントも
受けた経験がないということで
ナースがまずは声をかけてくださいました。
私が伺うと
ちょうどナースが
説明をされている最中で、
ご本人はなんだかよくわからない
ご様子。
一緒にいたのは
幼さの残る顔をされた奥様。
少しでも旦那様に
気分転換をしてもらいたいと
思われたのでしょう、
ナースと一緒に
リフレクソロジーを
体験することを
勧めてくださいました。
ご主人は手元のゲームから
目を離さず、
半信半疑ながら
うなずいておられました。

何かのセラピーを始めて受ける場合、
一般的には
ご本人の自発的な行動から
始まりますが、
緩和ケア病棟では
特にボランティアということもあり
ご本人の希望から、
ということは
ほとんどありません。
特に、若い男性の患者さんとなると
「断ることが面倒くさい」
という理由から
受けられる方も多いです。

今回の方も
お気持ちは
同じだったのかもしれません。
ただ、私があいさつをすると
半顔しか動かない顔を
ゲーム機から私に向けてくださり
笑顔でうなづかれました。
とても感じの良い印象でした。
そこで私はいつものように
簡単な自己紹介をして
「何かあればいつでも
手や足を動かして
私に知らせてくださいね」
とお伝えして、
ベッドに座られていた
状態そのままから
施術を始めました。
そして患者さんは
またゲームに
目を落としました。

10分くらいすると
ゲームをしていた手が止まり
目を閉じている様子が伺え、
奥様を見ると
嬉しそうにうなづかれました。
私もうなづいて
そのまま続けていると
両手に持っていたゲーム機から
片手が外れ、
ご本人が居眠りをしていたのに
気が付き、私と目があいました。
私が
「横になりますか?」
と伺うと、
首を横に振られて
少し恥ずかしそうに
またゲームを始められました。
そして またうとうと。
私に気を遣い
必死に起きているような
様子にも見えたので、
「眠って頂いて
いいんですよ。
足を触られるって
意外と気持ちがいいんですよね。
眠くなるのは普通のことです」
というと、
大丈夫、大丈夫
というように、手を振られました。

施術が終了したときは
すっかり
眠っていらっしたので
奥様にだけご挨拶して
そのまま退室しようとしていたところ
ご本人が気付かれて
メモ用紙に
「どこかに
飛んで行っちゃいそうだった」
と、書いて満面の笑みを浮かべて
私に見せてくださいました。
奥様も
目に涙を浮かべて
「よかったね、そんなに気持ち
良かったんだ!」
と声をかけられていました。

私にとって
こういう時にいただく言葉が
ものすごい力になります。

緩和ケア病棟に
入院される多くの患者さんは
様々な痛みや不安、悩みを乗り越え、
入院中もなお
多くのものを抱えていらっしゃいます。
私たちの仕事は
そのようなマイナスの感情を
少しでも取り除き
少しでもプラスに変えていく
力や勇気を持っていただくこと。
今、生きているという実感や
楽しみ、持てる希望を
見つける
お手伝いをすることだと
私は考えています。

そして、結果としては
患者さんから
多くの力を
私が頂いてしまいます。
その頂いた力は また
多くの方に
お渡しして
エネルギーの循環が
おこります。 

こんな橋渡しができる仕事に
出会えたこと。
OLをしていた時を考えると
奇跡としか言いようがありません。
今回のような
場面に出会うたびに
感謝の念が
湧き上がってきて
これからも丁寧に仕事を
していこうと誓うのです。

季節の変わり目

今日は
久しぶりの晴れ間ですね。
日を浴びると
気分があがりますね。
ここ数日は
急に気温が下がりましたが
体調を崩された方は
いらっしゃらなかったでしょうか。

私は週末の3連休に
勉強会に参加していて
密室に監禁状態でした。
その中には
体調を崩されているかたも
何人かおられました。
そのせいか、
と、人のせいにしてはいけませんが
休み明けから少々体調を
崩してしまいました。
夏の暑さで
知らず知らずのうちに
免疫力を低下させていたのかもしれません。

今年は、
早くもインフルエンザが
流行り始めた話も聞きました。
9月の頭には
京都の小学校で
学級閉鎖があったとか。
うがいや手洗いだけでなく
食事や睡眠も大切。
健康管理には
気を付けたいですね。

とはいうものの、
私は時々、
たまには熱が出てくれないかな?
と思うことがあります。
熱は体の負担にもなりますが
悪いウィルスも殺してくれるし、
(風邪を引いたときなどは
そのために熱が出るわけですよね!)
からだの浄化をしてくれます。
その時はつらいですが
回復すると
体がすっきりした感じがします。
熱が出ると、体がだるく感じます。
それは
「休んでください。」
という、からだの中からのサイン。
それなのに
休めないことがたくさんあります。
薬を飲んで
なんとかその場を乗り切ろうと
私たちは頑張ってしまいます。
からだも、
その意思を尊重して
頑張ってくれることもありますが
どうにもならないときもあります。
そして無理をし過ぎると
風邪をこじらしたり
大きな病気になることもあるのです。

季節の変わり目は
免疫力が落ちている場合があります。
特に今年の夏は
暑かった。
もう、どんなに暑かったかは
体感としてはあまり覚えていないけど
気を付けたいですね、
日本の素晴らしい秋を
楽しむためにも。

支援物資

西日本豪雨
想像のできない事態が
起こりました。

被害に遭わなかった私は
ブログを更新しようと
思ったけれど、
内容をみて躊躇しました。

「こんなのんきなこと
今、書いていいのかしら?」

そこで、その内容は後で
投稿することにして、
被災された方々に
思いを馳せることにしました。

様々な情報が流れていますが
実際には
私たちが知ることのできない
実態があちらこちらで
起こっているんだと思います。
孤立している地域があったり、
気温が上がり始めて
疲労や熱中症、感染症などの
心配もあります。
また二次災害の危険に
さらされている地域も。。。

東北の大震災で
ボランティアに行った初日、
想像を絶するという言葉では
言い切れない光景を
目の当たりにしたことは
今でも忘れられません。
多分今回の災害も
同じなんだと思います。
少しでも、被災された方々が

昨日、「支援物資が
災害救助の妨げになっている」
というニュースを見ました。
冬物やシミのついた衣類など
これを善意の支援物資と言っていいの?
と疑いたくなるようなものも
たくさん届いているようです。
この件については、
東北の震災の時にも
色々と話を聞きました。
すごく残念です。

メディアが正しい情報を
提供してくれて、
私たちが正しく情報を
得ることができて、
正しい判断の上で
被災地を支援できる
環境が早く整うこと。
そして少しでも早く
被災された方々の生活が
安心できるものになることを
心から願っています。

 

からだが喜ぶ食事

夏野菜の季節がやってきました!
突然ですが
”ビーガン”って
ご存知ですか?

ビーガンとは
絶対菜食主義者のことですが、
動物愛護の精神からきているので
本物のビーガンさんは
革製品を身に着けたりも
しないそうです。

日本の場合は
やっていると言った方が正しい?
ビーガンレストラン。
そもそも、
「野菜は健康にいいよね?」
という健康ブームから
始まったのでしょうか。

よくわかりませんが、
ビーガンレストランにも
ベジタリアン風もあれば、
野菜しか食べないのはイヤ!
という人向けの
料理も出しているような…
お店は色々あるようです。

私自身は、
何でも食べるので
ビーガンではありません。
でも自宅では野菜中心の生活。
野菜をたくさん食べて
お魚やお肉を少し?食べる。
野菜大好きです♪

先日、知り合いが、
ビーガンレストランへ
誘ってくださったので
行ってきました。

ビーガン料理は
不思議なくらいカラフル。
もちろん、野菜の色を
考えればその通りなんだけど…
でもやっぱり毎回思ってしまう。
「なんてカラフルなの?」って。

あわたま①

次に思うのは
野菜そのものの味。
「なんて甘いの?!」って。
そして心やからだが
喜んでいる感覚、
湧き上がってくる感情が
「しあわせ~!」
と、言葉に出して
自分に教えてくれます。

あわたま②

からだが緩むのも
顔がほころぶのも
体感できます。

あわたま③

植物は動物とは違い
自分の力だけで生きる
知恵を持っています。
そして自然農法で育った
植物たちのもつ
エネルギーは本物!

以前、近所にある
拘りのお米を販売するご主人が、
普通に買える食材には
全てと言っていいほど
作られる過程で
農薬や化学肥料など
体によくないものが使われている。
だから、毎日食べるお米くらい
エネルギーのあるものを頂いて
そこでしっかり自分に
力をつけて
体によくないものが入ってきたときに
きちんと排除できる力を
普段からつけておくことが大切、

と言っていたのですが
こうやって、
美味しい野菜を食べることでも
身体の細胞が喜んでいるという
実感がわきます。
人間は味覚だけでなく
五感を使って食事ができる
唯一の動物。
この感覚をいつまでも
忘れないでいたいですね。

左手は心

先日、父方の法事があり
お寺に行く機会がありました。
そこで住職の方から
日本人の温かいお話を聞いたので
ご紹介します。

皆さんは、正しいお焼香の仕方、
お焼香の作法をご存知ですか?
私はお恥ずかしながら
いつも前の人のまねをするばかりで
知りませんでしたが
その時に使う左手から
こんなお話をしてくださいました。

お焼香って右手でつまんで
左手を添えますよね。
添えない人もいるようですが、
本来は1回目のお焼香では
左手を添えて身を清めるのが
正解です。

その左手の意味ですが、
「心はどこですか?」
という質問をしたら
ほとんどの人は
胸に手を当てると思います。

日本では昔から両手の文化でした。

例えばお正月のご挨拶。
お年賀をもって訪問先に伺って
片手で「はい!」、とお年賀を渡す人は
いないですよね。
必ず両手で渡すと思います。
日本には
頭を下げるという文化がありますが、
片手を出して頭を下げるのと、
両手を出して頭を下げるのとでは
頭の下がり方が違います。

私は、心は左手につながっていると
思うんです。
これは仏教の昔からの大切な考え方の
一つでもあります。
お焼香をする際も、
右手で香を摘まんで左手を添えて
身を清める。
つまり、心も添えて
身を清めるのです。
何か人に渡す時も
左手を添えることで
心が添えられるのです。
誰が見ても両手で何かを行えば
丁寧とはみられるでしょう。
でも、本当はそこに心があるのです。
もっと意味のあるものなのです。

最近は、こういう習慣が
減ったように思います。
でも、ひとつひとつの行為には
意味があります。
今日から、ちょっと左手の
意味を感じながら
行動してみてください。

と、住職。
なるほどなー
と思いました。

そんなありがたいお話を
聞きながら、
私は近所の魚屋さんで時々見かける
おねぇキャラのお兄さんを
思い出していました。
彼は、必ずお釣りをくれるときに
左手を添えてくれるのです。
お釣りを受け取るとき、
他のおじさんたちが
お釣りをくれるときと
受け取る私の気持ちが違う、
心が温まっていることに
気が付きました。
おねぇってことだけじゃなくて
大切なことなんですね。

もしよかったら
今日からみなさんも
”左手”ちょっと気にしてみてください。
ほっこりする瞬間
にっこりと表情が緩む瞬間
そんな瞬間に出会えると思います。
日本人ならではの
素敵なコミュニケーション。
身体が緩みます。
緩むと自分もできるようになります。
忙しい日々の中で
ほんの少し時間をとって
左手を添える。
日々に心に
少し余裕ができると思います。

からだが緩む町 ~葉山~

私は神奈川県にある
葉山町というところに住んでいます。
「葉山」というと
関東圏に住む方はご存知な方が多くて
「御用邸があるところだよね」とか
「高級住宅地だよね」とか
良いというより特別なイメージを
もたれている方が多いように思います。

確かに葉山には御用邸があるし
昔は企業や個人の別荘地として
広く知られていました。
そしてバブル崩壊以降でしょうか
企業の保養所などは減り
そこが住宅地となり
今では多くの人が都心から
移り住んできています。

なぜ、多くの人が移り住んでいるのか。
そこには、子供を育てやすい環境や
海や山が近くて
自然に癒される環境が整っていることが
理由の一つだと思います。
我が家のご近所の方たちも
例えサラリーマンであっても
自分らしく生きている方が
多いといつも感じます。
とはいえ、
この町はそういう人たちだけで
つくられているものではなく、
昔から住んでいる方がいらして
その方々が築き上げてきた
町のカラーがあります。

昔の葉山の方言に

「ごっちょきよるよりふわららせ」

という方言があります。
意味は

「一生懸命生きるより気軽にいこうじゃないか」

です。
この町に住んでいると、
この方言を知らなくても、
そのように生きている人が多い。
現代社会を生きていくには、
一生懸命生きなくてはならない
一面もあります。
でも、葉山に戻れば体が緩む
気軽になれるのです。

葉山に引っ越してくる前には
そこまで知るすべはなかったけれど
なぜか葉山に引き寄せられ
今ではそんな町に住んでいることを
心から嬉しく思っています。

そして、葉山に来る前から学んでいる
サイモントン療法。
サイモントン療法はもともと
がん患者さんとそのご家族(サポーター)の
ための療法として開発されましたが
今では多くのがんとは無縁の方も
自分のために学んでいます。

”どうやって、自分らしく気軽に生きられるか”

そのためのメソッドが満載です。
ご興味のある方は、是非
サイモントン療法のホームページを
ご覧ください。

→サイモントン療法協会のリンク

長期、短期のサイモントン療法を
フルで学ぶ講座のほか
ミニセミナーや講演会など、
1日セミナーもいろいろあります。

幸せを感じていますか

ゴールデンウィークの初日
というより、久しぶりの
まるまる1日お休みの日です。

主人は仕事なので朝早く送り出し
朝から掃除、洗濯、布団干し
生ごみを出すときに使う大きなごみ箱を洗ったり
衣替えをしたり
溜まっていたやりたいことを
ある程度クリアして、
もういいかな?今日は。
そして今、ベランダにベンチを出して
光合成をしながら
レモンスカッシュを飲み始めました。

あ~気持ちがいい!
こんな時間、久しぶり。
自然に笑顔が生まれます。

書こう書こうと思いながら
半年がたってしまったブログ。
そうだ、こういう時にこそ
ブログを書かなくちゃ!
そんな思いからノートパソコンを
膝の上に持ち出して、
思うがままに書き始めました。

今日の太陽はじりじりするくらい力強いけど
予報とは違い南風から北風?
ときより吹く強い風は北風で
涼しい風を運んでくれます。

暖かくなってくると、
私の住む葉山の町は
外から来る人でにぎわい始めます。
もともと別荘地だし、都心から近いので
日帰りで遊びに来る人も多い場所。
でも海側と山側に1本ずつしかない
片側1車線道路はいつも渋滞になり…。
だから葉山の人は、早々に町を脱出するか
一切動かないかのどちらか。
うちは、動かない派です。

山の緑を眺めながら、
トンビや鶯の鳴き声を聞きながら
のんびりするのが私は好き。
友人達が
別荘に遊びに来るようにやってきて
ワイワイガヤガヤするのも好き。
だから動かない派(笑)

人は、つらい時や苦しいときは
「なんで私だけ・・・」
と、悩むけど、
幸せな時はあまり悩まない。
「なんで幸せなんだろう」
そんな悩みもあってもいいと思う。
これを悩みというかは別として
幸せに気づくことってとても大切だと思う。

私は今この瞬間が幸せ。
新緑と青空、太陽と鳥のさえずり、そして
たくさんのきれいな洗濯物に囲まれたベランダ。
人には見せられないけど、
ひとりのんびり今この瞬間に浸って。
こんな瞬間をたくさん持ちたいと思うし
みんなにも伝えたいと思う。
自分が幸せと思う瞬間に気づいていますか。

先日、知人の誕生日があって、
それをフェイスブックで知った私は
おめでとうとメッセージを送りました。
すると
「お互いの目指すてっぺんに向かって頑張ろう」
と、返信がきました。
お祝いメッセージを送ったのに、
勇気づけられたのは私のほうかも?!
そう言ってもらえる仲間がいるって
幸せ!
ありがたいな~って思う。

冬から春にかけては
「木の芽」時という言葉もあるように
精神的に難しい季節。
そして新年度が始まって1か月たった今頃は
体調も崩しがち。
1年のうちで最も身体がつかれる時
だといわれています。
そんな季節だからこそ、
身体のケア、心のケア
大切にしたいですね。

冷えは大敵!

こんにちは

数日前、急に寒くなったので
布団の売れ行きが好調だという
ニュースをみました。
確かに。。。
うちももう相掛けの羽毛布団が
大活躍しています。

そこで今日は私の冷え症対策について
書きたいと思います。

夏の冷房で冷えを感じる人、
冬に手先の冷たさで冷えを感じる人など
自覚症状は人それぞれですが
”体を温める必要がある”
ということには
変わりありません。

私は学生時代スキーをしていて
足先の冷えにはとても苦労しました。

その頃は、冷え性というより
気温の低さとブーツに入ってくる
冷たい雪(水)の影響が大きかったですが
当時は直接冷えているところを
温めるという手段で私以外の仲間も
対策をとっていました。
靴下の先に唐辛子を入れたり
直接スキーブーツのインナーを
温められるようなヒーターを
取り付けたり。。。

でも、本当の冷え症は
そんなわけにはいきませんよね。
皆さんはどのような対策をされていますか?

実は私自身は運動をやっていたせいか
冷えというものをあまり自覚したことが
ありませんでした。
しかし、ハーブを学びハーブティーを
飲み始めた15年くらい前、踵が痛くならない
ことに気が付いたんです。
お分かりの方は呆れてしまいますね。
指先ではなく踵が冷えてたんです。
それってかなり重症です💦

ただ、こういうことってよくありませんか。
自覚症状がなくて後から気づくってこと。
それは変化が日々のことだから。
身体の冷えも同じ。
だんだん冷え症になってくるので
その変化を自覚しにくいということ。

でも、冷えは万病のもと。
体温が低いことで体の様々な機能が
低下します。
大きな病気にならなくても
冷え性、腰痛、肩こり、月経痛、
頭痛、めまい、低血圧、便秘(下痢)などなど
日常的に抱えている人は多いのではないでしょうか
これがすべて冷え対策をすることで
改善されるとしたら・・・

ということで、
長くなりましたが私がやっている
冷え対策はこんな感じです。

①ハーブティーを飲む
 水筒に毎日温かいハーブティーを
 持ち歩って出かけます。
 行く場所によっては自分で好きにブレンドした
 ハーブをティーバックにいれて持っていきます。
②寝る前にショウガシロップを飲む
 時間のある時は自分で作りますが、何年か前からの
 ショウガブームで、よいシロップが市販されています。
③時間を見つけては数分の簡単な運動をします
 これは体の先まで血液を巡らせる方法として
 スキーをやっていた時から行っていた、
 腕を回したり体を揺らす独自の運動です。 
④呼吸法をします
 吐く息をゆっくり長ーく吐くことを意識します。
 吸う息は吐いた後に入ってくることに任せます。
 呼吸は吐くときに副交感神経が優位になって
 体内バランスが整い、結果体が温まります。
⑤股関節を温めます
 スカートは仕事中はくことはないので、
 ポケットのあるパンツなら
 両方のポケットにカイロを入れたり、
 レギンスの重ね履きなどをします。
⑥靴下の重ね履き
 股関節を温めると同じように、足先も温めます。

その他、時間のある方は半身浴もお勧めです。
 半身浴は、みぞおちくらいまでぬるめのお湯につかり、
 じわっと汗が出てくるくらいまで20分くらい
 入ります。

これから冬に向けた私の対策をご紹介しました。
冬の冷えは本当は夏の冷房からくることも多いので
今からでは難しいことも多いですが、
冷えに気づくのにも時間がかかるように、
改善にも地道な継続力が必要です。
特に上記の①から④は体の中から温める方法です。
私は個人的に、体の中で起こっていることは
できる限り中から改善したいと考えていて
クライアントさんにもお伝えしています。

とはいえ、まずはできることから。
冷えがいいことは何もありません。
冷え性で、ただただ体の外からの対策を
されている方がいらしたら、
是非内側からの対策もしてみてください。
現代を生きる私たちは、
交感神経が優位な状態が続きやすいことから、
体のバランスを崩しやすいと言われています。
そこに体温の問題もかかわってきます。
大きな病気になって病院に行き
薬を処方してもらっても、一時的には
改善される病気も、根本が冷えからくるもの
だとしたら再発してしまいます。
冷えは万病のもと。
是非、ご自身なりの冷え対策の確立を
お勧めします。

 

森療時間

来週末、山梨県は清里のキープ協会で「森療時間」が開催されます。
まだ人数には余裕がるようです。
よろしければぜひご参加ください。
「森療時間」はキープ協会と心療内科医とのコラボ企画。
清里の素晴らしい環境で自分を見つめる時間を作ってみませんか。
私も参加します。お会いできるのを楽しみにしています。
詳しくは↓
キープ協会「森療時間」ホームページ